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フェズのご紹介

はじめまして、フェズでCTOの役割をお預かりしている徐と申します。
CTOとしてはまだ1年ちょっとのひよっこであり、最近なんだか押しの強くなった3歳の娘に翻弄されたりもしながら、日々頑張って仕事しております(=ω=)
 
さて、フェズでもこうして開発ブログを立ち上げることになりました。ヤッター
企業ブログという形ではありますが、組織としての発信というよりも、そこにいる人を主役に
  1. 誰かの知識や経験、考え方が誰かのためになると嬉しい
  1. 発信する人にとってアウトプットの練習やポートフォリオ的なものになると嬉しい
  1. 記事を通じてフェズという会社の空気感を感じてくれると嬉しい
といったコンセプトのもと、メンバーそれぞれが思い思いの記事を上げていく形で運営していきたいと思っています。
 
とはいえ今回は初回ということで、フェズの軽い紹介を中心とした記事にさせていただければと思います(>∀<)
 

 

フェズについて

フェズはをミッションとした、リテールテック企業です。
ドラッグストアを中心に小売・メーカー双方のセールスリフト(売上向上)を目指した事業を展開しています。
 
小売 ⇔ メーカーや、オンライン ⇔ オフラインといった、領域を横断してアプローチしているのがフェズの特徴であり、同時に(特に開発者が)何をしているのか一言で説明しにくい理由でもあるのですが、開発者の視点で端的に言うと、小売の持つ資産(売上要素)の価値を最大化することで小売・メーカーの双方が嬉しい状態を作ろうとしている会社です( ・∀・ )
 
ここでいう資産としてフェズが中心的に取り組んでいるものは2つで、1つ目はデータになります。

データへの取り組み

昨今DXの流れが広がっていることもあり、こちらはイメージつきやすいところだと思うのですが、フェズの取り組みとしては、データの専門家として
  • DWHなどのデータの基盤を構築・接続することで、データを活用できる・しやすいシステムを作る
  • コンサルティングやBIツールを提供することで、データの可視化や活用方法を支援する
  • 機械学習や効果計測を活用した施策を行うことで、データの価値を最大化する
  • 個人データ等の管理や扱い方の課題を調査・対策することで、データのリスクを最小化する
  • データ化されていない領域を計測や構造化することで、データの可能性を広げる
など上から下までをフォローするアプローチをしているのが特徴です。
 
データのなんでも屋という側面もあり、泥臭いところもあるのは否定できないところですが、この取り組みこそが業界課題に向き合うために必要であり、またフェズならではの価値であるため、日々頑張っております(=ω=)
 

店頭への取り組み

2つ目としてあげられるのは店頭になります。
こちらは実店舗、その中でも棚を中心としたものになります。
 
いきなり私的な例で恐縮ですが、我が家ではオムツやおしり拭きなどの子育て用品を切らすことが多々あり、急ぎ近所のドラッグストアに駆け込むことも多いのですが、この時すぐに手に入る、例えいつものオムツが棚に無かった(特にビッグサイズは無くなりやすいです)としても別メーカーのものが手に入るという安心感は日々の生活に欠かせないものです。
ちなみに大体この時ついでにオヤツや他に切れているものなどを一緒に買って帰ったりしています(´,,・д・,,`)
 
また、ワタクシ昔から特に用が無くともドラッグストアやホームセンター、100円ショップなどをうろつくことが好きで、そこで色々見たり手にとってみたりで気に入ったものは買うというような、自身の生活を広げてくれる商品との出会いを大事にしていたりもします。
なぜこんな話をしているかというと、これらの話が店頭の大きな機能を表していると思ったからです(>∀<)
 
ここで言う機能とは
  • 流通網の先端としての機能
  • 五感に訴えるメディアとしての機能
の2つですね。
店頭は小売には当然、メーカーにとっても重要な場所であり、これらをより活用できれば価値は大きく広がります。
特に色々な形での商品との出会い、いわゆる非計画購買の強さは店頭の特徴であり、同時に魅力でもあるため、これらをより伸ばせるような取り組みが大事です。
 
ただECサイトなどとは異なり、店頭の棚は様々な要因で変化しますし、状態の計測も難しいため、あとから分析を行うことは難しいです。
前者の例では、オムツが棚に置いてなかったのが、店から売り切れていたためか、棚に補充が出来ていないタイミングだったのか、誰かがいつもの場所とは異なるところに置いたのか、などがわかりません。
後者の例でいうと、やはり目に入りやすく手に取りやすい場所にある商品を買ってしまうこと多いです。試用品などが置いてあると手に取りやすいです。どういった要素がどういった行動につながるのか、お店・棚の作り方次第でこの辺大きく変わってくるところだと思います。
 
これらに対し
  • 人(ラウンダー)を派遣して棚作りを支援する
  • AIカメラなどを通じて棚をデータ化・可視化する
  • サイネージなどを置いてメディアとしての機能をUpさせる
  • 蓄積されたデータを元に理想の棚の設計図を出す
というような取り組みをしております。
 
こちらでも広くアプローチしていますし、まだまだ実験・構想段階のものも多いところですが、いろいろな意味でワクワクできる店頭が出来たらという思いのもと、日々頑張っております(=ω=)
 

最後に

フェズの取り組みについて、軽く紹介させていただきました。
フェズってそんな事してる会社なんだ、というのが少しでも伝われば幸いです(´,,・д・,,`)
また別の記事にて、上記に対しどんな開発組織でやってるよーみたいな話も上げていきたいと思います。
 
ではでは、また(=ω=)ノシ